家でできる仕事

育休中に家でできる仕事はたったの2種類?自分に合うのはどっち?

育休中に家で仕事をする女性

「育休中・・・でも少しは働かないと・・・」

「家でできる仕事があればやってみたいな・・・」

あなたは今、育休中にできる仕事を探していますか?

ついに子どもが産まれました!さあ、子育ての始まりです!

子育てについて考えるだけでワクワクしてきますよね。

でもその一方で、いろんな不安が・・・

「やっぱり仕事をしない分だけ、経済的に心配なんだよね・・・」というのが本音ではないでしょうか?

育児休業給付金を受け取るおかげで「収入0」にはならないとしても、やっぱり収入が減ることには変わりがない。「なにかしなきゃ!」と思ってしまいますよね。

安心してください。育休中に家でできる仕事(在宅ワーク)がちゃんとあります!自分自身に「よし、取り組んでみよう」という意気込みがあれば、あとは仕事を探して始めるだけです。この記事の後半で、どんな仕事があるか紹介していきます。

「え・・・今すぐ紹介すればいいじゃん・・・」とツッコミたくなりますか?もちろん今すぐ知りたいという方は先に確認してください。

最初に・・・

仕事を探し始める前に、次の2つの点をクリアにしておきましょう。

  • そもそも育休中って副業してもOKなの?
  • もしかして一定以上稼ぐと給付金がもらえなくなったりする?

この2つを知っておかないと、後になって大変なことになりかねません。逆に言えば、この2つさえクリアできれば、あなたは家で仕事をする条件にかなっていることになります。

ではさっそく確認していきましょう!

1.まず確認―わたしは育休中に副業しても大丈夫?

育児休暇期間中にできる仕事(副業)を探す前にチェックしておきたい項目が2つでしたよね。

  • そもそも育休中って副業してもOKなの?
  • もしかして一定以上稼ぐと給付金がもらえなくなったりする?

順番に見ていきましょう

1-1.副業OKかどうかは会社の服務規定による

育児休暇中かどうかにかかわりなく、副業OKかどうかは会社の服務規定によります。服務規程で「NO」となっていれば「NO」です。

ということは、最初に確認すべきは会社の服務規程ですね。

あなたの会社の規定はどうなっていますか?育休中に副業をしても大丈夫ですか?

「服務規程?」「そんなんあったっけ・・・」

程度の差こそあれ、きっとあるはずです。服務規程とは、つまり会社のルールのようなものだからです。そのルールブックにいろいろ書いてあるはずです。

第3章 服務規律

(服務)
第10条 労働者は、職務上の責任を自覚し、誠実に職務を遂行するとともに、会社の
指示命令に従い、職務能率の向上及び職場秩序の維持に努めなければならない。

引用元:厚生労働省公式ページ

よくわからなかったら、それとなく会社に聞いてみるか、同僚に確認してみるとよいでしょう。ただし、念のため副業しようとしていることに気づかれないよう注意してください。

もし服務規程に「副業はだめですよ」と書いてあったら・・・

残念ですが、育休中にちょっとだけ働くことはあきらめてください。

Boliさん
Boliさん
中には会社に内緒でやる人もいるんだけど・・・

副業はOKでも、事前の届け出が必要な場合もあります。その時は規定に沿って会社に申請しましょう。

副業OKなら第一関門はクリアです。次は第二関門!これがOKなら準備が整っていることになりますよ。

1-2.育児休業給付金がもらえる条件を確認しておこう

「うちの会社が副業を禁止していなくてよかった~」

であれば、次は給付金について確認しておきましょう。給付金とはつまり育児休業給付金のことです。

育児休業給付金は、雇用保険に入っている人に支給されるもので、育児のために仕事を休んでいても支払われる手当のようなものです。

でもちょっと注意点が。育児のために休暇を取ればだれでももらえるわけではなく、ちゃんと条件を満たしていないともらえないんです。

もし育休中に家で仕事を始めて・・・やりすぎてしまうと・・・給付金がもらえなくなってしまうかも。それは困りますよね。だからこそ、始める前にしっかりと条件を確認しておきましょう。

でもご安心を。わざわざ育児休業給付金の規程を最初から最後まで読む必要はありません。意識しておきたいのは以下の点です。

意識しておきたい育児休業給付金の規定
  • 勤務日数は関係なく、月に80時間までは働いても給付金が支給される(2014年10月改定)
  • 原則として、産後8週間は働いてはいけない

たったこの2つです。

こうやって見てみると、出産してから2か月だけは待って、その後は1か月に合計で80時間を超えない範囲で仕事をすれば、まったく問題ないことがわかります。

よかったですね!

これでいよいよ家でできる仕事を探し始めても無駄にはなりません!

ではさっそく・・・と行きたいところですが、もう1つだけ考えておきたい点があります。それは、「家でできる仕事で本当に稼げるのか」という点です。

ちゃんと稼げるかどうかが明確になっていないと、あとになってから「思っていたのと違った・・・」「こんなことなら他の選択をすればよかった・・・」なんてことになりかねません。

2.家でできる仕事で本当に稼げるの?

家でできる仕事(在宅ワーク)は稼げます!

こんなふうに断言すると、「何だか怪しい・・・」と思うかもしれませんね。

ところで、「稼げる」と聞くとあなたはどんなことをイメージしますか?

  • 1日たったの15分で月30万
  • 寝ている間にもお金が増える
  • 楽して儲ける

もしかしたら、「稼げる」と聞くと、一瞬頭の中に「楽してガッポリ」というイメージが浮かんできませんか?

まず、今回はそんな話は抜きにしましょう。

ここでしておきたいのは、「稼ぐ」の意味を具体的にイメージすることです。

毎月1万円でしょうか?3万円でしょうか?

月に1万円から3万円を目標にするなら、家でできる仕事の中から選んでも十分に達成できます。もし「楽してガッポリ」に魅力を感じるなら、投資や投機に関係する情報を調べたほうがよさそうです。

さて、ここで家でできる仕事の一覧をご紹介します。

  • 内職
  • 記事作成
  • イラスト販売
  • データ入力
  • 写真販売
  • ハンドメイド作品販売
  • アンケート回答
  • 自宅サロン
  • 翻訳
  • カウンセリング
  • オンラインアシスタント
  • オンライン家庭教師
  • 宛名書き
  • 商品モニター
  • 転売 など

ちなみに、家でできる仕事について取り上げている以下の記事も参考にしてください。

家でできる仕事を始める主婦
家でできる仕事―主婦・育休中・子育て中にピッタリの方法を一挙公開!家でできる仕事に憧れませんか?自宅でできる仕事を上手に探せば通勤不要、しかもパートより効率よく稼げるかもしれませんよ。まずは22個の中から1つ選んで始めてみましょう。...

いろいろありますよね。でもじつはこれらの仕事は2つに分類できるんです。

  1. ただ家計の足しにするための仕事(=時間を切り売りする仕事)
  2. スキルアップを目指せる仕事(=未来につながる仕事)

どちらがいいというわけではありません。それは各自の目指すところによります。

「とにかく育児中の収入が減る分を補えればいい」という人なら、スキルアップはそれほど重要ではないでしょう。

一方、「せっかくならスキルアップしたい。いずれは別の業界にチャレンジしたり独立したりもありかな!」という人なら、そのための助けになる仕事を選びたいものです。

あなたはどちらがいいですか?

3.家計の足しになるお仕事の中から選ぶなら

育休中に収入が減る分を少しでもカバーしたい!

でも特別な資格やスキルがあるわけではない・・・

そんなときは、この3つの中から選んでみるとよいでしょう。

  • 内職
  • アンケートモニター
  • データ入力
Boliさん
Boliさん
もちろん、この3つだけがおすすめというわけではありません。好みや興味に応じていろいろチャレンジできますよ!

3-1.内職

育児休業中の内職
どんな仕事なの? 会社の仕事の一部を自分の家で行ないます。

  • 部品組み立て
  • 梱包
  • シール貼り など
どこで見つければいいの? 求人情報誌、求人情報サイトから簡単に見つけることができます。

毎月の収入の目安 作業数×報酬単価=収入

(例)袋詰め30,000個×0.8円=24,000円

育休中のおすすめ度 ★★★★★
ワンポイントアドバイス 完全出来高制なので、仕事を始める前に収入のシミュレーションをしておきましょう。

ネット社会になった今でも、内職者を募集している企業はたくさんあります。「今どき内職なんて・・・」と思わずに、探してみるとけっこう条件に合ったものが見つかるかもしれません。

内職募集のページを見てみると、とにかく人手が欲しくて「急募」と広告を出しているところがあります。「子育てママさん大活躍」としているところもあります。

内職のほとんどは時給制ではなく完全出来高制なので、そのあたりを確かめながら始めてみるとよいでしょう。

3-2.アンケートモニター

子どもを抱っこしながらのPC作業
どんな仕事なの? アンケートや調査に参加して、ポイントや現金をもらいます。
どこで見つければいいの? サイトに会員登録することが最初のステップになります。

毎月の収入の目安 コツコツポイントを貯めて月に1万円程度
育休中のおすすめ度 ★★★★☆
ワンポイントアドバイス まずは無料で会員登録を済ませてチャレンジしてみましょう。やってみて「これでは物足りない・・・」と思ったらきっぱりやめましょう。

「仕事をする」というより、「お小遣い稼ぎをする」という感覚になります。用意されているアンケートに回答することで、ポイントが貯まったり現金謝礼がもらえたりします。

登録するサイトによっては、アンケート以外にも買い物でポイントが貯まる、ゲームでポイントが貯まる、商品モニター、座談会、会場調査などいろいろな案件が用意されています。

まずは使ってみなければわからないと思いますので、興味があればさっそくサイトのどれかをのぞいてみましょう。

ちなみに、アンケート案件も扱っているポイントサイトについてはポイントサイトは使うだけ時間の無駄です!【半分ホントで半分ウソ】という記事をご覧ください。

3-3.データ入力

データ入力する女性
どんな仕事なの? アンケート結果や顧客情報を入力したり、文章のリライト、ファイル形式を変換したり、幅広い業務が含まれます。
どこで見つければいいの? クラウドソーシングサイトや求人情報誌から見つけられます。

毎月の収入の目安 時給制と出来高制によって違います。時給制では1,200円以上を目指し、出来高制では月に3万円程度を目指せます。
育休中のおすすめ度 ★★★★☆
ワンポイントアドバイス 簡単な入力作業では、結局タイピングのスピードが決め手となります。自信がある人にはおすすめです。

「データ入力」とまとめてしまいましたが、じつに様々な仕事があります。各種データの入力からテープ起こし、ファイル形式の変換、テストの採点まで幅広い募集があります。

自分のスキルに見合ったものを選べば、わざわざ大変な思いをしながら作業しなくても済みます。

ここであえて、データ入力系のお仕事の難しい点を3つだけ伝えておきます。

  1. スキルアップにつながりにくい
  2. 報酬水準が低い
  3. 体を痛めやすい

たとえば育休中に3年間データ入力の仕事を続けると・・・得られるものは「報酬」と「タイピングスピードの向上」だけです。

報酬水準は、タイピングに慣れている人が一生懸命集中して打ち込んで、ようやく時給1,000円を超えるラインになっています。

ひたすら集中して仕事をすることで効率よく稼ぐわけですが、その代償として肩や腰、手首を痛めやすくなってしまいます。

4.スキルアップできる仕事、本業にできる仕事はこれ!

せっかくなら、この期間を活用してスキルアップを目指したい!

今の職場に復帰するのも一案だけど、もし別の世界にチャレンジできるなら、それもいいかも!

そんなときは、手始めにクラウドソーシングサイトを通してWebライターデビューしてみませんか?

4-1.クラウドソーシングでWebライターになる

育休中にWebライターデビュー
どんな仕事なの? Webサイトやブログ、オウンドメディアに掲載する記事を執筆します。
どこで見つければいいの? クラウドソーシングサイトに登録して、その中から案件を探します。

毎月の収入の目安 報酬は1文字〇〇円となっていることが多く、初心者は月に3万円~5万円を目指せます。
育休中のおすすめ度 ★★★★★
ワンポイントアドバイス あれこれ考える前に、まずは手を動かして体験することから始まりますよ。気になる案件にチャレンジしてみましょう!

今ではバリバリのWebライターとして活躍している人たちも、最初は「自分がライターになるなんて・・・」と思いながら始めたと語っています。次はあなたの番かもしれませんね。

詳細はクラウドソーシングサイトに登録して案件を閲覧してみるとわかるのですが、幅広い需要があります。

最初は報酬だけに目を留めるのではなく、「作業完了」できそうなものを探してチャレンジしてみるとよいです。全体の文字数が少ないものや、すでによく知っているジャンルについての記事作成が無難です。

慣れるまでは「こんなの割に合わない・・・」と感じるかもしれません。でもその先に広がる世界があります。

慣れてくると作業効率が上がって時給換算にすると程度が良くなったり、より難易度が高く報酬が高い案件に応募して採用されたりすることがあります。

また、これもクラウドソーシングサイトに登録して使っていくうちにわかるのですが、クライアントの方からスカウトされて、長期契約や好条件を勝ち取る機会に恵まれることもあります。

でも、Webライターをおすすめする理由はこれだけではないんです!

4-2.Webライターから広がる世界があります

Webライターを踏み台にして、新たな世界にチャレンジするママさん達がいるのを知っていましたか?

文章を書けるようになるってことは、じつは本当にすごい可能性を秘めたことなんです。

例えば、Webライターから・・・

  • 自分のメディアを作るようになったり・・・
  • 紙媒体のお仕事が来たり・・・
  • ブロガーやアフィリエイターになったり・・・
  • 旅ライター、美容ライターなど専門家になったり・・・
  • 編集者になったり・・・

こんなふうに羽ばたくママさん達がいるんです!

育休中をどんなふうに活用するかは人それぞれですが、せっかくならWebライターにチャレンジしてみませんか?

Webライターになるためにはいろいろな方法があります。企業が「ライター募集」を出していることもあれば、個人メディアのページの最後に「ライターさん募集」と書いてあることもあります。

でも一番安心なのはクラウドソーシングサイトから始めてみることです。クラウドソーシングサイトだけでも複数ありますが、中でも日本で最大規模の2つのサイトなら間違いありません。

クラウドソーシングサイト①:日本最大級のクラウドソーシング「クラウドワークス」

クラウドソーシングサイト②:クラウドソーシング「ランサーズ」会員募集(無料)

 

Boliさん
Boliさん
どちらのサイトも、登録後のノルマはありません。とりあえず登録だけ済ませて、どんな感じかのぞいてみるだけでも楽しいですよ!

まとめ

いかがでしたか?

育休中に家でできる仕事は見つかりましたか?

「絶対にこれ!」というおすすめがあるわけではありません。今の勤務先のこと、子育てのこと、自分の体力や気力など、いろいろなバランスを考慮に入れて決めてくださいね。

ちなみに、クラウドソーシングサイトで稼ぐことについてもう少し知りたい方は、クラウドワークスで月5万稼いだ私の方法とは【ライター編】という記事を参考にしてください。

現実的に、月3万円の在宅ワークを目指すなら、以下の記事がおすすめです。

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