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40代で一人暮らしが初めて―まず不安を解消しよう

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今は実家暮らしだけど、そろそろ一人暮らしを始めないと・・・

でも40代で初めて一人暮らしって不安すぎる・・・

寂しくないかな・・・お金は足りるかな・・・どうやって部屋を見つけるの?

いろいろ悩ましいですよね。

まず安心してください。初めての一人暮らしを不安に思うのはあなただけではないんです。みんな不安なんです!

じつは、「40代 一人暮らし 初めて」という言葉で検索する人って、けっこう多いんです。

この記事では、40代女性の一人暮らしって

・寂しいんじゃないの?

・お金は足りるの?

・どうやって始めたらいいの?

この3つに絞って考えていきます。

付け足せる内容はたくさんありますが、まず不安を取り除いて一歩前に進む助けになれば幸いです。

ではさっそく見ていきましょう!

Boli
Boli
まずは肩の力を抜いて最後まで読んでくださいね

1.40代で初めての一人暮らし―寂しくない?

年齢や性別に関係なく、実家を出て一人暮らしをするときに直面する最大の課題は「寂しさ」です。

もちろん、一人暮らしをしている人がみんな「寂しい」と感じるわけではありません。寂しいか寂しくないかは人によりますし、最初は寂しく感じても、徐々に慣れていく人もいます。

じゃあ、自分の場合はどうなるんでしょうね?

実際は、やってみないとわかりません。

だからこそ、どうなってもいいように今から対策を考えておくことをおすすめします。つまり、「もし寂しく感じてしまったらどうするか」について、あらかじめシミュレーションしておくのです。

日本中には、一人暮らしをしている人がたくさんいます。みんな寂しいときはどうしているんでしょうか?

一人暮らしで寂しいとき、みんなどうしてる?

・テレビをつけたままにしておく

・没頭できる趣味を見つける

・電気をつけたまま出かける

・できるだけ家にいないようにする

・ペットを飼う

Boli
Boli
なんか良さそう!と思えるものがありますか?

対策その1:テレビをつけたままにしておく

一人暮らしを始めると、話す相手がいません。だから、部屋の中が「シーン」としてしまいます。音がなにもないと孤独を感じやすいものです。

そんなときに助けてくれるのがテレビの音です(もちろん音楽でもYouTubeでもOKです)

一人暮らしでテレビをつけっぱなしにしている人は、けっこう多いんですよ!

※ 最近ではサブスプリクションが進歩しているので、huluやAmazonプライムビデオとかで映画や音楽を流し放題にしている人が増えているみたいですね。

対策その2:没頭できる趣味を見つける

家にいるときに「ボーッ」と過ごしていると、急に孤独に感じるかもしれません。

もし何かに集中することができれば、寂しさが紛れるはずです。

家でできる趣味があれば安心ですね。特定の趣味がなければ、この機会に何か興味がわくことにチャレンジしてみませんか?

Boli
Boli
家でできる趣味に限定する必要はありません。アウトドアだったりジムだったり、いろいろ選択肢がありそうですね

人と会話するという面では、オンライン英会話とかけっこうイケてるかもしれません。英語を話せるようになりたいと思っているなら好都合ですね。

ちなみに、せっかく何かに集中するなら「お金になる仕事」をしてみるのもアリです。手前味噌ですが、家でできる仕事22選【番外編も】|これで月3万・5万・やがて100万へという記事で、在宅でできる仕事(副業)を紹介していますので、興味があればご覧ください。

大きな音を流したいなら、防音がしっかりしている物件を選びましょう

対策その3:電気をつけたまま出かける

今までは、家に帰ると明かりがついているのが当たり前。だれかが家にいたかもしれません。

でも一人暮らしを始めると、当たり前ですが夜間に家に着くと真っ暗です・・・気分も真っ暗になってしまいそうです。

そんなときは、朝に家を出るときに電気をつけっぱなしにしておけばいいんです。そうすれば、帰ってきたときも明かりがついています。ちょっとした防犯対策にもなります。

電気代と相談してくださいね

対策その4:できるだけ家にいないようにする

一人で家にいる状態が耐えられない・・・

そうなってしまったら、家でできる何かを探すよりも外でできる何かを探すとよさそうです。せっかくアパートやマンションお部屋を借りるのにもったいない気もしますが、できるだけ家にいないようにすればちょっとは気持ちが楽になるかもしれません。

事実、「寂しく感じるので家は寝るためだけの場所」と割り切って、アクティブに過ごす人たちもいるんですよ! あなたの場合はどんな感じになるでしょうね。

対策その5:ペットを飼う

ペットを飼うのも良い方法です。

ペットを飼う可能性があるなら、最初から「ペット可」の物件を選んでください

ちなみに、最近では40代女性をメインターゲットにしたシェアハウスが充実してきています。シェアハウスという選択肢を加えてみると、なんだか一気に視野が広がるかもしれませんよ。シェアハウスについては初めての一人暮らしでシェアハウスってどうなの?【後悔しないために】という記事がありますので、関心があれば参考にしてください。

寂しくなってしまっても逃げ道はあるし、みんなで暮らすシェアハウスのような物件もあると思うと、ちょっとは気が楽になりませんか?

2.40代で初めて一人暮らし―お金は足りる?

寂しさの不安だけではなく、人によってはお金の不安もあります。

「人によっては」と書いたのは、親の援助を受けることができる人や、一人暮らしを始めるのに十分過ぎる収入がある人もいるからです。

もし経済的に自活するとなると、そちらの心配で頭がいっぱいになりますよね。

実際に一人暮らしを始めて経済的にやっていけるのでしょうか?

一般的に、家賃は収入の3分の1かそれ以下に抑えると良いと言われています。この目安に沿っていちど考えてみてはどうでしょうか?

お給料(手取り)が30万円 → 家賃は9万円かそれ以下

お給料(手取り)が20万円 → 家賃は6万円かそれ以下

お給料(手取り)が15万円 → 家賃は4万5千円かそれ以下

※あくまで目安です

できることなら家賃のことは考えずに気に入った物件に住みたいところですが、現実的に考えて生計が成り立たないと困ります。

もし、もっと家賃が高いところに住みたいなら、収入を上げるか、“いい家”に住むために生活費の他の部分を節約しなければなりません。

収入に対して家賃の割合が低ければ低いほど、生活には余裕が出ますので、「家賃が安い物件でいい」という選択もあるでしょう。

ちょっとまとめると、

収入に見合う“ちょうどいい”家賃のお部屋を探すか、

今よりもっと稼げる仕事をして家賃の高い物件を狙うか

ちょっと背伸びして家賃を上げる分だけ頑張って節約するか

余裕で生活して貯金もできるよう家賃はとことん下げるか

こんな感じでお金の問題と向き合っていくことになります。

いくらか参考になったでしょうか?

賃貸契約をするためには敷金・礼金・仲介手数料といった初期費用がかかります

※ちなみに、今より給料を上げるための方法は、会社と交渉するか、転職するか、副業するかのいずれかになります。

Boli
Boli
最悪の場合、家族の援助を受けることができる人はいいのですが、そうでないならお金の面は最初にしっかりと考えておきたいですね。

3.40代からの一人暮らし―どうやって始める?

初めて何かをするときは緊張するものですよね。何をどうしていいかわからない場合もあります。

それで、今回一人暮らしを始めるにあたって「始め方」をしっかりと理解しておきましょう。

ザッとまとめるとこんな流れになります。

一人暮らしの始め方

1.費用を計算する

2.物件を調査する

3.内見する

4.1つに絞る

5.契約する

6.引っ越す

ザックリし過ぎているので、順番に解説します。

ステップ1:費用を計算する

前の項目で取り上げましたが、お金の面を考えておくのが最初のステップです。

自分がどれくらいの家賃なら払えそうか計算しないまま探し始めてしまうとよくありません。家賃の目安を決めておけば、“手が届かない”物件は対象外にできますし、より精度を高めて絞り込んでいけます。

ちなみに、住みたいエリアがあれば最初の段階で決めておきましょう。当然ですが、住むエリアによって家賃の価格帯が変わってきます。

間取りや設備など、譲れない条件があればそれも決めておきます。

条件面で決めたことは、頭の中で整理するよりも紙に書き出すかスマホのメモに残しておくようにするといいですよ

ステップ2:物件を調査する

ある程度の条件を決めたら、いよいよ物件探しです。緊張する瞬間でもあり、楽しいひと時でもあります。

ここで大切なのは、どうやって物件を探すかということです。

どうやって探せるかというと、

街の不動産屋さん(個人経営)

お部屋探しのお店(アパマンショップやミニミニなど)

賃貸物件検索サイト(SUUMOやキャッシュバック賃貸など)

チャット型不動産(イエプラやAWANAI賃貸など)

こんな感じで分けることができます。

どの方法がいいか、それは人によります。自分に合っているな~と思える方法で探すのがカギです。1つに限定する必要はありませんので、いろいろ試すのもアリです。

ステップ3:内見する

実際に気になるお部屋を下見することを、不動産用語で「内見」といいます。

現在入居中で退去日が決まっている物件については内見できませんが、現状で空室の場合は実際にお部屋の中を見ることができます。

内見したほうがいいかというと、したほうがいいです。自分の目で見て初めて気づく点がありますし、共有スペースやゴミステーション、周辺環境などもチェックできるからです。

気になる物件が複数ある場合は、全部内見してみるとよいです。内見しながら絞り込んでいきましょう。

ステップ4.1つに絞る

当たり前ですが、気になる物件すべてに住めるわけではありません。最終的に1つに絞ることになります。

空き物件への入居は早いもの勝ちです。せっかくいい物件に巡り合えても、迷っている間に他の人が契約してしまったらおしまいです。

今後に影響するので慎重に考えるのは大事ですが、決定を遅らせてしまうと入居できなくなってしまうことがあります。内見を済ませたら良いペースで考えて、結果を不動産屋さんに連絡するようにしてください。

ステップ5:契約する

入居の申込みをしたら、まず審査があります。審査が通ったら契約できます。

宅建士と呼ばれる人から大切な説明を聞いて、契約書にサインします。

ステップ6:引っ越す

契約時に「入居日」を決めます。その日から住むことができますし、家賃が発生します。

大抵は入居日に初めて鍵をもらえるので、引っ越しをその日かそれ以降にします。

引っ越しも初めて・・・という人も少なくないと思います。引っ越しについてはここで長々と書くよりも、いずれ別記事にまとめる予定です。

一人暮らしを始めるときの流れを説明しましたが、今の時点で重要なのは

・費用の計算

・どうやって物件を探すかを決める

・実際に探してみる

このあたりだと思います。さっそくこの3つに取り組んでみませんか?

まとめ

40代になってから初めての一人暮らし。いろいろ不安があると思います。不安がないほうが不自然と言えるかもしれません。

大きく分けると、寂しくないかという不安、お金の心配、初めての物件探しに伴う不安があると思います。

なかなかそうはいかないと思いますが、冷静に1つひとつと向き合ってみると、案外気が楽になるものです。

ではさっそく、

本当に一人暮らしができるか、家賃をどれくらい払えるか計算し、

寂しくなってしまったときの対策を考え、

お部屋を探してみましょう!

こんな流れで取り組んでみましょう!

Boli
Boli
うまくいくことを願っています!