近隣・隣人トラブル予防調査サービス。
ありそうでなかったサービスですよね。
そんなサービスを提供しているのがトナリスク。
トナリスクの社長が松尾 大史さんです。
松尾さんやトナリスク誕生の背景
まずは、松尾 大史さんのお母さまである岡田 真弓さんの話から。
岡田 真弓さんは、大手探偵事務所MRの代表です。
MRは2003年創業、家に何度も入っていた探偵事務所のチラシを目にし、「探偵ってそんなに需要があるのか～」と興味を持ち、チラシに書かれていた探偵学校に入校したのがきっかけだったそうです。（NewsPicks 亀っちの部屋2より）
業界初のカウンセリングを導入するなど、これまでの探偵事務所のイメージを刷新するビジネス展開で注目を集めています。
そんなMR（株式会社MR）の取締役を務めているのが、岡田さんの息子である松尾 大史さんです。
土地やマンションを購入する前に、周りにどんな人がいるか気になって調査しようと思った場合、これまでは興信所か探偵事務所に依頼するしかありませんでした。
「近隣調査を専門に行う会社があったらいいな」を実現させたのが松尾さん、トナリスクの代表取締役（株式会社トナリスク）です。
トナリスクは、近隣・隣人トラブル予防調査サービスを提供していて、徐々に世間に認知され始めていることもあり、いま問い合わせ件数が増えているそうです。
私も実際にトナリスクにお世話になりましたが、きめ細かなサービスでした。おかげで安心して引っ越すことができました。
参考：評判のトナリスク。実際に使ってみた感想を包み隠さずお伝えします
トナリスク松尾さんの活動実績
トナリスクの松尾さんは、近隣調査サービスの認知拡大のため、さまざまな活動をしています。
その1つがYouTubeチャンネルの開設です。
口コミ投稿者に直接質問できる、ご近所トラブル・自治会トラブルの口コミサイト「ご近所トラブルMap」も運営しています。すでに3,000件近い投稿が寄せられています。
講談社「現代ビジネス」に連載を持っています。
◇
◇
浮気調査、従業員の素行調査、人捜し、盗聴・盗撮の調査依頼先を探しているなら、気軽にMRに相談してみてください。
引越し前の近隣調査なら、そこに特化したトナリスクがおすすめです。