暮らし

一人暮らしで表札を出す理由なんて1つもない

賃貸アパート・マンションで一人暮らしを始めたんだけど、表札ってやっぱり出したほうがいいのかな~

今そんなことを考えていませんか?

きっと、一人暮らしで表札を出したいわけではないと思います。「できれば表札を出したくない」というのが本音のはずです。とくに女性の場合、「女性の一人暮らし」と思われると何かと不安ですよね。

でも、表札を出さないことによって郵便物が届かなかったり、荷物を受け取れなかったりするのは困ります。同じアパートのほかの部屋はみんな表札を出していると、やっぱり出さないわけにもいかなくなるかもしれません。

さて、困りましたね。

この記事によって、表札を出すかどうかシンプルに決めることができるようになります。さっそく見ていきましょう。

情報の担保
そんな私は、すでに一人暮らしをし、表札は出していませんが問題なく郵便物を受け取っています。

1.なんで一人暮らしなのに表札を出すの?

昭和の名残がある名家ならわかるけど、なんでわざわざ一人暮らしなのに表札を出す人がいるのでしょうか?

それは心配ごとがあるからです。

1-1.心配その1ー郵便局対策

表札を出していないと、郵便が配達されないらしい…

だから慌てて表札を買ってきて名前を書く人がいます。男性の場合はそれほど抵抗がないかもしれないけれど、女性ならせめて名字だけの情報にしておきたいですね。

1-2.心配その2ー他の部屋の人が出している

たまたま住んでいる賃貸物件では「表札を出すのがルールのようになっている」のかもしれません。

だれかが始めてそうなったのかもしれませんし、名前の情報を書くスペースがあるから、みんな書いているのかもしれません。

あるいは、学生寮などに多いのですが、大家さん・寮母さんの指示で出していることも考えられます。

本音では出したくなくても、「みんな出しているから」という理由で掲げる人もいます。

2.原則として、一人暮らしかどうかにかかわらず表札は義務ではありません

でもはっきりいって、部屋の玄関ドアのところにも集中ロックの郵便受けにも、表札を出さないといけないという義務はありません。

しかも、郵便対策もまったく問題ありません。

2-1.郵便局対策

たしかに、引越したばかりでそのお部屋あてに郵便物が送られた場合、最初は「該当する住所がなかった」という理由で不達になることがあります。

ただ、これは郵便局に「転居届」を出せばすぐに解決します。転居届を出すことによって、郵便局は「〇〇の住所に〇〇さんが住んでいる」と把握できるようになります。

心配なら、管轄の郵便局に電話を入れておくとよいでしょう。

基本的に宅配便も問題ありません。もし不安なら、試しにAmazonなどで安いものを注文して送ってもらうようにしましょう。そうすれば、届くかどうかテストできます。

あえていうなら、表札が出ていなくて部屋の番号だけだと、郵便配達の人が間違えて隣のポストに自分の郵便物を入れてしまったり、隣の人のものが自分のところに入ってしまったりする可能性があります。

ただ、このわずかな確率のために名前を表示するかどうかは考えものです。

2-2.物件として義務付けられているなら

法的には表示義務はないので、物件自体で義務付けられている場合でも、大家さんに相談してみると解決することがあります。

そもそも、そんな部分までルールを設けているような物件は、他の面でも“窮屈で住みにくい”かもしれませんので、要注意です。


3.もし一人暮らしでも表札を出したいなら

「ちょうど表札を掲げるスペースがあるし、インテリア性もあるので出してみたい」

そんなときには、お気に入りの表札を選んでみましょう。

3-1.名字だけにしておく

表札を掲げるとしても、名字だけにとどめておくのが賢明です。防犯上もそうですし、昨今は個人情報の公開は最小限にしておくのが安心です。

とことんオシャレな名字のデザインにしてみましょう!

3-2.とにかくオシャレなデザインにする

オシャレな表札を出せば、部屋に帰ってくるたびに「いいね~」と感じられますね!

とにかくオシャレな表札づくりを目指して、Amazonとか楽天とかいろいろ探してみましょう。

まとめ

今回は一人暮らしで表札を出すべきかどうか考えてきました。

結論からして、表札を出さないといけない正当な理由は1つもありません。

でも、もちろんこれは好みの問題です。表札を出しておきたい人は出せばよいですし、インテリア目的で掲げることもできます。

これからもオシャレで快適、しかも安心して暮らせる環境を楽しめることを願っています。