ヒゲ脱毛

ヒゲ脱毛は白髪になる前に決断しよう!【後悔しないための考え方】

白髪になる前にヒゲ脱毛するかどうかの記事のアイキャッチ

あれっ、白いヒゲが生えてきたぞ・・・

悲しい現実ですが、加齢に伴ってほとんどの人が経験する瞬間です。

まあ、ヒゲが白髪になっても特に困ることはないか・・・

確かに困ることはないかもしれません。

でも、もしあなたがヒゲ脱毛を考えているなら・・・

ということで、今回は「ヒゲ脱毛は白髪になる前がおすすめ」というテーマで書いていきます。

【悲しい現実】まさかヒゲまで白髪になるなんて…

髪の毛が白くなることは予想できても、身体のいろんな部分の毛が白くなることはイメージしにくいかもしれません。

でも、年齢とともに鼻毛もヒゲも、デリケートゾーンも白くなることがあります。

一般的に白髪が生え始めるのは男性34歳、女性で35歳と言われています。同じ頃から体毛が白くなる経験をするかもしれません。

Boli
Boli
まあ、白髪になるタイミングは人それぞれですよね。私はけっこう早くから白髪に悩まされました。

あなたはいかがですか? あなたの周りの方はいかがですか?

テレビを見ていると、ある芸能人の顔がアップになったときに、ヒゲに白髪が混じっていることがありませんか?

もしヒゲ脱毛を考えていて、まだ決断していないなら、脱毛開始のタイミングについて真剣に考えたほうがいいんです。

なぜでしょうか?

なぜなら、白髪は脱毛できないからです。

正確に言うと、白髪は絶対に脱毛できないわけではありませんが、いま主流になっているレーザー脱毛では無理なんです。

レーザーでは白髪が脱毛できない

もしクリニックでの医療用レーザーによる脱毛を考えているとしたら・・・いくら強力な医療用レーザーを使っても白髪は脱毛できません。

レーザー脱毛の仕組みを知れば納得

なぜ白髪は脱毛できないのか。それはレーザー脱毛の仕組みを理解すれば納得できます。

医療レーザーの光は、メラニン(黒い色素)にのみ反応します。その特性を生かして、ヒゲなど毛の根元にダメージを与えて毛が生えてこないようにします。

じゃあ白髪はというと・・・そう、メラニンがない!

レーザーが反応できないわけですね。

メディオスターNeXT Proについて

「メディオスターなら白髪も脱毛できる」という意見を目にすることがあります。

たしかに従来のレーザー脱毛機器と比較して、メラニン色素が少ない産毛も脱毛できると評判です。

しかしレーザーの特性上、完全に白くなっている毛には反応できません。

ちなみに光(フラッシュ式)脱毛でも白髪は不可

医療レーザー脱毛がだめなら、仕方がない。脱毛サロンに行こう。

ちょっと待ってください。

光(フラッシュ式)脱毛でも白髪は無理です。

なぜ?

理由は医療レーザー脱毛と同じです。光式もやはり黒い色素(メラニン)に反応する仕組みなので、メラニンがなくなってしまった毛には反応できないんです。

ここまでのまとめ

医療用レーザー、光(フラッシュ式)のどちらも、白髪は脱毛できません

つまり脱毛後は白髪だけ残ってしまう

すでに白髪混じりのヒゲを脱毛すると・・・

白髪だけ残ってしまいます。

もちろん今までよりひげ剃りは格段に楽になりますし、見た目的にも青ひげは解消されます。

ただ、何日もヒゲを剃らずに放置していると、白髪だけピョーーンと伸びて変な感じになってしまいます。

すでにヒゲが白くなっている人が、「なんとかして白髪も脱毛して綺麗にしたい!」と願う場合、なにかいい方法はあるでしょうか?

白髪になってしまったヒゲを脱毛する方法

ご安心を。

どうしても白いヒゲまで綺麗にしたい!というときは「針脱毛」があります。

Boli
Boli
針脱毛??なんか痛そう

針脱毛(ニードル脱毛)とは

針脱毛(ニードル脱毛と呼ばれることもある)とは、1つひとつの毛穴に針を刺して電流を流す脱毛方法のことです。

針脱毛のイメージ(引用:メンズリゼクリニック)

なんでこれが白髪にも通用するのか。それは簡単で、「メラニンの有無に左右されない」からです。

針脱毛では毛根部を確実に破壊してくれるので、そこからは毛が生えなくなります。

「最高じゃん!じゃあ最初から針脱毛にしよう!」となる前に、メリットとデメリットを確認しておきましょう。

針脱毛のメリット

針脱毛のメリットをまとめました。

  • 毛の質や肌の色・状態にかかわりなくできる
  • 細かい毛にも対応できる
  • レーザーでは不可能な部位も処理できる
  • デザイン脱毛の仕上げに使える
  • やけどのリスクがない

毛の質や肌の色・状態にかかわりなくできる

針脱毛の特徴は、以下のとおりです。

  • 白髪や産毛の脱毛が可能
  • 色黒や日焼け肌でも可能
  • 肌が弱くても可能

これらに該当する人にとって、針脱毛は唯一の永久脱毛方法になります。

細かい毛にも対応できる

挿入した絶縁針に電気を流して毛根を破壊するので、どんなに細かい毛でも処理できます。

自己処理に失敗して埋もれてしまった毛(埋没毛)もなくすことが可能です。

レーザーでは不可能な部位も処理できる

針脱毛なら、私たちの身体の中でもメラニン色素が多い部分も処理できます。

胸のまわりや色素沈着が目立つ部分、大きなほくろがある周辺にも対応できます。

デザイン脱毛の仕上げに使える

針脱毛をデザイン脱毛の仕上げに使う人たちがいます。

ヒゲや眉毛、うなじやもみあげなどをレーザー脱毛で減らしていき、細かな仕上げは1本ずつ処理できる針脱毛に!という使い方です。

やけどのリスクがない

絶縁針を使った電流による施術になります。

強いレーザーで照射する脱毛方式と比較してやけどのリスクがありません。

針脱毛のデメリット

続いて針脱毛のデメリットです。

  • 費用が高い
  • 針を刺して通電するとき痛みを感じる
  • 1本ずつの処理になるため時間がかかる
  • 脱毛前には毛を伸ばさないといけない

費用が高い

針脱毛では、1本ずつの処理になります。

どこで受けるかによりますが、大抵は費用を「1本あたりいくら」か時間あたりで計算します。

針脱毛の料金

赤坂クリニック:所要時間(分)×¥300~¥400=トータル料金

北山武田病院:毛の量が多いと1回 ¥100,000(毛の量が減ってくると安くなる)

池袋皮フ科形成外科:5分 ¥2,500

針を刺して通電するとき痛みを感じる

痛みもデメリットに含めておきます。

痛みといっても、針脱毛で使用する針は極細なので、針を毛穴に刺していくときにはほとんど痛みを感じません。

問題は通電させるときです。

通電時の痛みを正確に表現するのは難しいのですが「チクッ」とか「ビリッ」「バチッ」という感じです。ちなみにこんな感じの“痛み”を処理する毛の数だけ感じることになります。

Boli
Boli
痛みが苦手な人にとっては想像するだけで恐怖ですね

1本ずつの処理になるため時間がかかる

当然ですが、1本ずつ処理していくことになるので、本数が増えれば増えるほど時間がかかります。

脱毛前には毛を伸ばさないといけない

針脱毛の施術を受けるためには、当日毛が3~5mm程度伸びていないといけません。

部位によっては、当日までちょっと恥ずかしい思いをするかもしれませんね。

針脱毛のメリット・デメリットまとめ

メリット デメリット
 

毛の質や肌の色・状態にかかわりなくできる

細かい毛にも対応できる

レーザーでは不可能な部位も処理できる

デザイン脱毛の仕上げに使える

やけどのリスクがない

費用が高い

針を刺して通電するとき痛みを感じる

1本ずつの処理になるため時間がかかる

脱毛前には毛を伸ばさないといけない

【参考情報】針脱毛が得意なサロン・クリニック

ここで針脱毛が得意なサロン・クリニックをご紹介!といきたいのですが、全国展開しているメジャーなクリニックは針脱毛を取り扱っていません。

針脱毛の取り扱い

メンズリゼクリニック → ×

ゴリラクリニック → ×

湘南美容外科 → ×

美容サロンで有名なのはメンズTBCの「スーパー脱毛です。」

詳しくはこちら:MEN’S TBC 公式サイト

ヒゲ脱毛は決定を遅らせると選択肢が狭まる

ヒゲ脱毛をするかどうか

ヒゲ脱毛をするとしたら、いつするか

なかなか難しい決定だと思います。

ひとつ言えることは、「脱毛は決定を遅らせると選択肢が狭まる」ということです。

白髪になる前なら医療脱毛で全部綺麗にできるものも、白髪になってからではどうしても白髪だけ残ってしまいます。全部綺麗にしようと思うと、最初から針脱毛にするか、残った白髪を針脱毛で処理するかになります。

ヒゲ脱毛にはある程度のお金が必要なので、どうしても「お金ができてから」と考えたくなるかもしれません。たしかにお金は賢く使うべきです。

でももしかしたらヒゲ脱毛を「投資」と考えることができるかもしれません。たとえば、家を買う人はどうでしょうか。お金が貯まったら家を買うでしょうか。そうではなく、多くの人は住宅ローンを組んで先に家を買います。快適な生活を築きながら、毎月の返済を続けていくのです。

ヒゲ脱毛も、まず申し込んで開始する人たちが多いです。お金が貯まったら・・・と言っているとなかなか申し込めません。

Boli
Boli
私の場合、もっと早く脱毛しておけば・・・と後悔しました

クリニックで医療レーザー脱毛を希望する場合、「医療ローン」を活用できます。詳細は申込みを考えているクリニックで確認してください。


白髪の脱毛についてよくある質問

最後に、白髪の脱毛についてよくある質問を取り上げます。

白髪染めをすれば脱毛できますか?

白髪染めをしても、毛根部分は白いままなので意味がありません。

他のサイトには「メディオスターNeXT PROなら白髪の脱毛も可能」と書いてありましたが、本当ですか?

それは間違いです。メラニン色素がまったくない白髪にはレーザ反応が起きませんので効果が出ません。

まとめ

今回は「ヒゲ脱毛は白髪になる前がおすすめ」というテーマで書いてきました。

決して「絶対に白髪になる前に脱毛してね!」という結論にしたかったわけではありません。

関係する要素を考慮して、個人として納得のいく決定をしてくださいね。

ちなみに、将来的に自分が「介護される可能性」を見据えて脱毛する人が増えています。介護脱毛について考えるとき、やっぱり体のムダ毛が白くなる前に検討するといいですよね。介護脱毛については介護脱毛とは|私にも必要?どこまで必要?料金は?という記事を参考にしてください。