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「結婚したら生命保険に加入しよう」の常識を疑ったらこうなった!

結婚後の保障を考える家族

「結婚したら最初に考えるべきなのは生命保険への加入です!」
「あなたにもしものことがあったら・・・家族はどうするんですか?」

こんなふうに言われると、何だか不安になってしまって、慌てて保険について調べてしまいそうですよね。そして調べてみると・・・保険会社とか保険相談の窓口とかのページがたくさん出てきます。

結果、「保険に入らないなんてあり得ない!」となってしまいます。思考停止です。

というわけで、こんにちは。
ウレルカ編集部のボリです。

別に私は保険加入反対派ではありません。それどころか、ライフステージの変化に直面したらかならず保険について調べています。20前半から「これでもか!」というくらい手厚い保険をかけてきたのも事実です。

ただ、ふとこう思ったんです。

「結婚して生命保険に加入するのはいいけれど、できればちゃんと納得して加入したいな」
「家族の柱が将来への備えについて考えるときに、決まって保険の話題しか出てこないけれど、他の選択肢ってないのかな・・・」

そこで今回の記事を書こうと思ったわけです。つまり、自分でいろいろ調べながら納得するためです。もし同じような疑問を抱えている方がいましたら、考え方の1つとして読んでいただいても損はないようにしたいと思っています。

それではまいります!

Boli
Boli
真剣に考えた内容ですが、あくまで個人の見解です

もしも自分の身に何かあったら・・・頼りになるのは生命保険?

独身の時とは違って、結婚すると「もしも自分の身に何かがあったら・・・」と考えますがよね。そのときに、大抵の人は「保険」について検討するようです。

たしかに自分の周りでもそうですし、株式会社みんなのウェディングと生保会社のアクサダイレクト生命保険株式会社が実施したアンケートでも、やっぱり大半の人が「保険」について考えています。

みんなのウェディングとアクサダイレクトが発表したプレスリリース

それで、自分も同じように「結婚→生命保険」と考えても不思議ではないことがわかりました。

ところで、何となく“生命保険”という言葉を使っているわけですが、結婚をキッカケに考えるとしたら、具体的にどんな保険になるのでしょうか?

結婚をキッカケに考えるとしたらどんな保険?

結婚をキッカケに考えるとしたら生命保険・・・と何となく思うわけですが、ところで生命保険って何か知ってるの?と聞かれたら・・・

生命保険とは、死亡時に支払われるものだけではなく、「もしも」のときの備えとなる保険の総称のことなんです。

備えておきたい「もしも」とは

  • 死亡リスク
  • 病気やケガのリスク
  • 老後の資金不足問題

これら3つのリスクをカバーしてくれるのが生命保険というわけです。3つをカバーといっても、「生命保険」というものに申し込めば自動的にこの3つが保障されるのではありません。死亡リスクなら死亡保険、病気やケガのリスクなら医療保険、老後の資金不足問題なら個人年金保険といった具合です。

Boli
Boli
それぞれの保険の説明は割愛しますね
生命保険選びで混乱する

「じゃあどの保険に加入しようか」となると、ここが苦戦するポイントになりそうですね。自分で保険について徹底的に勉強して選べるならそれがベストですが、はっきり言ってそこまでするのは面倒・・・さあ、どうしましょうか。

納得できたら商品を買う!それは保険も同じ

「保険を選ばないといけない」と思うと心理的にプレッシャーがかかるのですが、商品を選ぶんだ!と思えば、そこまで考えすぎる必要はないのかなって思います。何を隠そう、保険も保険商品と呼ばれるくらいですから、商品の1つに過ぎません。

家電を買うときも車を買うときも、現物を見たり説明を聞いたりして納得できたら購入しますよね(もちろん予算の都合もありますが・・・)

生命保険についても同じで、ただ結婚するからという理由で慌てて加入しようとするのではなく、納得できたら購入すればいいと思います。

納得して決めるためにも、次の5つのポイントには注意しようと感じました。

  1. 十分な貯蓄があれば生命保険はいらない説
  2. 若いうちに入りましょう!の罠
  3. 一度決めたら終わり!ではない(その都度振り返ればいい)
  4. 保険料が高いほうが保障は充実しているとは限らない
  5. 勧められるままに入ると良くない

それぞれについて手短にコメントしていきます。

十分な貯蓄があれば生命保険はいらない説

そもそも十分な貯蓄、もしくはいわゆる不労所得と言われるような継続的ながあれば生命保険はいらない。これは真実です。

要は、自分の身に何かがあっても家族が路頭に迷わなければいいわけで、保険金を受け取ること自体が目的ではないからです。仮に自分がいなくなっても、その後も配偶者と子どもたちが経済的に苦労することなく生活していけるだけのものがあるかどうか、そこを見極めポイントとして据えたいものです。

若いうちに入りましょう!の罠

「生命保険は若いうちに入りましょう!そのほうが保険料が安くなります」

そんな言葉に焦らされて保険に入る人も少なくない気がします。たしかに若いうちに入ることには「保険料の割安感」というメリットがあるようです。

でも、何かの商品を買うかどうか迷うときのことを想像してみましょう。「今日まで限定割引」とか「今を逃すと」などと言われて慌てて購入して、冷静に考えてみたら「違ったかな」と思ったという経験はありませんか?

今本当に保険に入りたい!今がタイミングだ!と思っているなら問題ありませんが、焦って決断することは避けようと自戒しました。

一度決めたら終わり!ではない(その都度振り返ればいい)

保険が物と違うところにも注目しました。それは、一度決めたら終わりではないことです。

物の場合は「どれを買うか」慎重に検討しなければなりません。一方で、保険商品もそれなりに慎重に検討するわけですが、いちど選んだら生涯そのままというわけではないことも覚えておきたいものです。

いずれ、今よりもう少し保険についての知識が増えて気づくことがあったり、自分を取り巻く環境が変化したり・・・そうなったら保険を見直せばいいんです。

保険料が高いほうが保障は充実しているとは限らない

ある商品については、「値段に比例して良いもの」という原則が当てはまります。

でも、保険については「高い=保障が充実」とは限らないようです。なぜかというと、それはその保険商品を扱っている会社の販売価格によるからです。ごく単純な話になりますが、実店舗を構えて対面営業している保険会社とネット営業で人件費を削減している会社では、ネット生保のほうが同じ保障でも保険料が安くなる傾向にあります。

そう考えると、結婚して生命保険に入るかどうか、どんな保険に入るかという決定だけではなく、どの保険会社の商品を購入するかについてもしっかり考えないといけませんね。

そこで便利なのが保険相談の窓口ですよ~となりそうです。たしかにたくさんの会社の商品を扱っていますし、「中立的立場ですよ」とも言っています。

でも・・・

勧められるままに入ると良くない

特定の保険会社の外交員と話すときも、保険相談の窓口で相談するときも、勧められるままに入ると良くありませんよ。

みんながみんなというわけではありませんが、やっぱり保険外交員は営業パーソンなので、営業成績や自分への実入りを考えてしまいます。

じゃあ保険相談の窓口はというと・・・これもすべてではないと思いますが、一部の店舗や担当者は「手数料を多くもらえる商品をプッシュしていた」と報道されたことがありました。

言い方はよくありませんが、保険外交員や保険相談の窓口の担当者を利用するだけ利用して、あとは変に恩義を感じなくてもいいので、自分で判断するようにしたいと思いました。

さあ、そろそろ決断のときです。

大切なのは、いざというときに家族を守れること

決断の前にあらためて思い起こしておきたいのは、結婚するから生命保険に入るのではなく、いざというときに家族を守れるかどうかについて真剣に考えることです。家族を守るためにできることを今からしておくわけです。

家族を守るための保険

ここまで生命保険について書いておいて何ですが・・・生命保険以外の方法で備えることはできないのかな?って疑ってもいるんです。

ちょっと待って!将来への備えって保険だけが選択肢なの?

何も考えずに生活していると、「将来への備え=生命保険」と考えてしまいます。もちろんそれでもいいと思いますが、聞くところによると生命保険は住宅の次に高価な買い物というわけですから、やっぱり購入するにしても慎重になりたいものです。

そんな中、自分の頭に飛び込んできた発想が「不動産投資が生命保険の役割を果たしてくれる」というものです。以前どこかで目にしたのを思い出しました。これは何も目新しい発想ではなく、気づいている人はいち早く検討して実行に移しているようです。

でも、不動産投資と聞いてパッと思い浮かぶのは・・・

「何となく怪しい」

「大損するリスクがある」

「まとまったお金が必要」

「大家さんになるなんて無理」

・・・というものでした。

そこで、不動産投資を生命保険代わりに使うことについて真剣に調べてみようと思いました。

検討しても損はない―不動産投資の保険効果

不動産投資の保険効果を理解するためには、次の2つがポイントになりそうです。

  • 団体信用生命保険がある
  • ローンを払い終わったら毎月収入だけが残る

不動産投資をするときには団体信用生命保険に加入することになります。この団体信用生命保険(団信)は、住宅ローンについて検討したことがある人なら理解できると思います。もし家族の稼ぎ頭の身に何かあったら、団体信用生命保険によってローンの残債が支払われる仕組みです。そのおかげで残された家族が経済的重圧を受けずに済みます。

この同じ保険が不動産投資にも適用されます。そうすると、つまりどうなるかというと・・・

ローンを組んで不動産投資用の物件を購入するとします。

そして毎月の家賃収入の中からローンへの返済を続けていきます。

ある日、(あまり考えたくないが)自分の身に何かがあっていなくなってしまうと仮定します。

それでも、団体信用生命保険のおかげでローンの残債を整理してもらえます。

家族には不動産が残るので、その後は毎月の家賃収入があることになります。

しかも、団体信用生命保険では死亡だけではなく高度障害にも対応しています。自分が働けない状態になってしまっても保障があります。

もちろん、できるなら自分の身に何も起きてほしくありません。家族と一緒に長生きしたいものです。早めに不動産投資を始めてローンを完済すると、その後に残るのは家賃収入です。自分もその時期まで生きていれば、個人年金感覚で毎月のお小遣いを確保できます。

不動産投資を生命保険代わりに活用することについて考え始めたわけですが、ここで生じるのは「どんな物件に投資すればいいの?」という疑問です。

じゃあどんな物件に投資すればいいの?

不動産投資で家族への備えを!なんて意気込んで、右も左もわからず投資を始めてしまうのは危険です。当たり前ですが金額が大きいですし、投資すれば必ず利益が出るというわけではないからです。

ちなみに、今回考えている不動産投資はキャピタルゲインではなくインカムゲインです。

インカムゲイン

投資によって取得したものが定期的に生み出す利益のこと。
不動産投資の場合、購入した不動産から毎月得られる賃料収入などがインカムゲインとなる。

引用元:ノムコム・プロ

安定したインカムゲイン(家賃収入)を得るための最大の敵は「空室」です。そのあたりから考え始めて・・・熟考していくうちに・・・自分にとって“良い”不動産物件とはこんな感じかなという結論に達しました。

  • 自分にとって“良い”不動産物件
  • 都心部のワンルーム
  • 新築ではなく中古

「どんな部屋だったら空室にならないかな」と考えたときに、やっぱり「東京のワンルームかな」と感じました。東京を目指す若者や単身者が多いのが理由です。つまり需要があります。供給はどうかというと、たしか条例によって「今後は東京に床面積の少ない物件が建ちにくくなるかもしれない」と聞いたことがあります。ということは、今あるワンルーム物件は貴重な存在になるはずです。

新宿区公式ページ 新宿区ワンルームマンション等の建築及び管理に関する条例

Boli
Boli
仕方がないですよね。区としては子育て世代に住んでほしいわけですし・・・治安の心配もありますし・・・

新築ではなく中古がいいかなって思いました。自分が入居する側になってみると、東京の新築物件は家賃が高いので、築年数が経過している物件を探すと思います。オーナーの視点で考えると、新築物件への投資金額は大き過ぎます。中古の物件のほうがローンの額は少なくて済みます。しかもせっかく気張って新築物件を買っても、年数が経過すると家賃を下げなければなりません。

加えて、実際に自分が不動産投資をスタートさせて運用していくところをイメージすると、次の2つの条件をクリアしないといけないことがわかりました。

  • しっかりとしたデータの裏付けがある物件選び
  • 維持管理の手間が少ない

「なんとなく」の物件イメージができても、具体的に「どこのどの物件?」となると、不動産投資初心者にとっては「決め手」がなにかよくわかりません。優良物件の選び方もよくわかりません。それで、もしAIを駆使したサービスがあれば活用してみたいなと思いました。

あともう1つ。不動産投資をするということはオーナーになるということ。オーナーになるということは維持管理の責任が出てくるということです。しかし、脱サラして専業の不動産オーナーとして生きていくならまだしも、本業を続けながら不動産物件にも気を配るのは難しいと思います。もし維持管理を委託できるなら、そしてリーズナブルな委託料なら活用しない手はないと思いました。

漠然と調べていたらたどり着いたのがRENOSY(リノシー)

自分にとっての不動産投資の条件について考えながら情報を探していたところ、発見したのが「リノシー」でした。

リノシーの不動産投資の特徴
  • 東京のワンルームに特化している
  • 中古物件を扱っている
  • AIによるリスクの可視化と物件選びのサポート
  • わずらわしい管理を毎月1,080円で代行してくれる

びっくりするほど自分が考えていた条件にマッチしているサービスでした。

運営会社はというと・・・株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)で、2013年設立、東証マザーズ上場企業、川崎フロンターレのオフィシャルスポンサーです。

株式会社GA technologies(ジーエーテクノロジーズ)

とは言っても、この段階では「このリノシーというサービス、いいかも」程度です。重要な決断を、何も調べずにするわけにはいきません。

ならば・・・リノシーについて調べようというのが次の段階です。

そして、RENOSY(リノシー)について調べ始めた

そして、リノシーについて調べ始めました。

調べ始めたといっても、やったのは「資料請求」

ただそれだけ。

これが一番の近道だと思ったからです。

リノシー資料のパッケージ届いた資料のパッケージ
リノシー資料の中身資料の中身

ちなみに、私の場合はリノシーのセミナーにも参加しました。

リノシー運営会社の様子セミナー会場の入口
リノシー運営会社からの景色さすがは六本木の40階。景色が最高でした!

その後については、やがて別記事に含めていきます。

私と同じような状況で、不動産投資を生命保険代わりにすることに興味があって、しかも「リノシーいいかも」と感じるのであれば、資料を請求しておいても損はないと思います。

Renosy公式サイト

Boli
Boli
資料請求自体に抵抗を感じるタイプなら、深呼吸して考えるとよさそうですね。 

さいごに:キッチリ備えてスッキリしましょう!

どんな方法で将来に備えるとしても、キッチリ備えておけばスッキリ生きていけます。

将来に備えれば安心

最後になりますが、生命保険に加入するにしても不動産投資を行なうにしても、団体信用生命保険に加入するためには“元気”でないといけません。

焦って決めるのはよくありませんが、決定を先送りしていると後悔する結果になりかねません。

「将来に備えなければ!」と感じるなら、今こそそのためのステップを踏んでいく時期です。

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