暮らし

【賃貸物件探し】1Rと1Kの違いって?

内見時のワンルームのイメージ

さっそくですが、1Rと1Kの違いはなんでしょうか?

それは一言でまとめてしまえば、「キッチンと生活する部屋(居室)に扉があるかないか」の違いです。扉があるほうが1K、扉がないと1Rになります。

ただそれだけ?

それだけです。

キッチンと生活する部屋がつながっていると1R(ワンルーム)になる

キッチンで何かを作って、そのまま奥の部屋に持っていけるような間取り。それがワンルームです。

1R(ワンルーム)間取りの例1R(ワンルーム)間取りのイメージ

引用:LEON WORKS

1Rのメリットは?

1Rのメリットをまとめてみました。

  • 一般的に1Kよりも家賃が安い
  • 1台のエアコンで全体の空調をコントロールできる
  • 扉がないぶん全体として広く感じる
  • コンパクトな動線で生活できる
  • 床を含めて多少は掃除が楽になる

1Rのデメリットは?

1Rのデメリットをまとめてみました。

  • キッチンで調理をすると、ニオイが居室部分まで伝わってしまう
  • 玄関の開け閉めによって生活スペースの温度に影響が出る
  • 玄関を開けると生活スペースが丸見えになることが多い
  • 「狭い部屋に住んでいるな~」と実感することがある
  • のれん等で仕切ることになるかも

キッチンと生活する部屋のあいだに扉があると1Kになる

キッチンはキッチン、お部屋はお部屋で別になっているのが1Kです。

1Kの間取りの例1K間取りのイメージ

引用:LEON WORKS

1Kのメリットは?

1Kのメリットをまとめてみました。

  • キッチンからのニオイをカットできる
  • 玄関から部屋の様子をのぞかれずに済む
  • 冷蔵庫の音が気にならない
  • 部屋が2つある感覚になる
  • 「ワンルームなの?」と聞かれたら「1Kです」と答えることができる

1Kのデメリットは?

1Kのデメリットをまとめてみました。

  • 1Rよりも家賃が高くなる傾向がある
  • キッチン部分が暑く(寒く)なる
  • 生活動線に扉が含まれるので動きにくい
  • 扉のせいで圧迫感がある

まったく同じ間取りでも、扉があるかないかの違いで表記が変わることも

1Rと1Kについて理解すると、あることが見えてきます。

それは、「まったく同じ間取りでも、扉があるかないかの違いで表記が変わることがある」という点です。

それで、注意しないといけないのは「1Rは狭い」「1Kは1Rよりちょっと広い」とは限らないということです。

迷うときはまずは内見して、それから決めるといい

同じような間取りで、扉画あるかないかだけで家賃が大幅に変わるなら、家賃が安いほう(たいていは1R)にするほうがよいかもしれません。

一方で、家賃面でのメリットがほとんどないなら「自分にとってどっちがいいだろう?」と考えながら決めると良いでしょう。

あまり1Rか1Kかにこだわる必要はなく、実際は内見しながらそこでの生活をイメージしながら決めるとよさそうです。

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